【導入事例(box)】有限会社藤川樹脂様

大容量データをコラボすることで業務効率アップ
boxの導入経緯、システムの必要性
動画や3D-CADのファイルといった大容量データを扱う中で、クラウドストレージが活用できないかと考えた。
boxの選定ポイント・決めた理由
- boxであればストレージの容量が無制限で使用できるので良いと思った。
- 紙で保存の運用が難しく、それに代わるシステムになると考えた。
- 他のクラウドストレージは個人利用目的であり、boxはビジネスライクだと感じた。
- 米国でのセキュリティ実績があった。国内でも大手が導入し始めていた。
boxの導入効果、良くなったところ
- 顧客とのコラボ(共有)を権限設定も付けておこなえるようになった。
- 容量を気にせず共有できるので、非常に効率が良くなった。
- URL発行してファイルを共有できるので、無料のファイル転送サービスから移行できた。
- 外部とのコラボでセキュリティを保持したまま、共有がしやすくなった。
boxに期待すること、課題事項
- 電子帳簿法の対応での活用事例を知りたい。
- boxをブラウザで開くとPDFや画像データがプレビューされるが、製造業では「.step」「.iges」といったものが多く、都度出力用の「.stl」に変換させている。
- DXツール「MView」に力を入れております。仕様要件の打合せではデータの共有が必須になるため、boxnoteをコラボして活用しています。
DXツール「MView」とは
リアルな、バーチャルな展示会です。
データを元にして作成するために内部空間もそのまま再現することが出来ると共に、見えない隠れた特徴も見ることができます。
https://virtualexhibition.jp/
お客様情報
社名 有限会社藤川樹脂
創業 1982年10月
資本金 500万円
代表者 代表取締役 藤川 勝也
事業内容 各種プラスチック製品の加工、販売、受託及びそのコンサルティング
プロダクトデザイン、グラフィックデザインの企画、開発、保守、販売及びその受託
URL http://fujikawa-jushi.co.jp/
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