【導入事例(box)】株式会社ゆびすい会計システム様

boxで他システムとの連携により業務効率アップ


boxはセキュアなコンテンツ管理、ワークフロー、コラボレーションのためのプラットフォームです。当社KSPもAuthorized Partnerとして登録されております。
今回はboxを連携して業務効率がアップした導入事例をご紹介します。

boxの導入経緯、システムの必要性

  • クラウドソフトを開発していく中で、サポート業務をおこなう必要があり、Salesforceの導入は決まっていた。
  • Salesforceと連携できるクラウドストレージがあることを知り、boxの提案があった。

boxの選定ポイント・決めた理由

  • 容量が無制限で、残容量を気にする必要がなかった。
  • SalesforceやKintoneといった他のクラウドサービスとの連携が可能であり、他にも多数の連携が可能であった。

boxの導入効果、良くなったところ

  • Salesforceと連携することで、boxで保存したデータも一元管理できるようになった。
  • 外部へファイル送信時はURLからダウンロードしてもらい、ファイルを受け取る際はファイルリクエストでアップロードしてもらうようになった。結果、お客様とのファイル共有がスムーズにおこなえることにつながった。
  • メール通知機能により、ファイルの更新時に都度確認ができるようになった。

boxに期待すること、課題事項

  • 他のストレージと比較すると高価であるため、他の機能も使いこなせるようになりたい。
  • 新機能の情報など、定期的に発信していってほしい。
  • 自社の会計システムと連携等させて新たなサービスを開発していきたいです。

お客様情報

社名   株式会社ゆびすい会計システム
創業   1971年12月
資本金  1,000万円
代表者  代表取締役 臼間真次
事業内容 会計システムの開発、ITサポート業務

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